フライパンひとつ・鍋ひとつ本格派フランス料理集/暮しの設計NO.227
1,980円(税込)
■発行 中央公論社/96年11月 ■指導 白鳥恒夫/しらとり、小田倉秀昭/ラ・コロンバ、田代和久/ラ・ブランシュ ■状態B 表紙に若干のスレ・キズ・軽微な角縁折れがあるものの、中身は目立った書き込み・落丁もなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください ■本について 中央公論社の暮しの設計の1冊。 フランス料理というとお店で食べるものというイメージでしょうか。 けれど日本料理にも家庭の味があるようにフランス料理にも家庭の味があります。 本書ではフライパンや鍋1つでできるフランス料理のレシピを紹介しています。 どこの家庭にもある道具と手に入りやすい材料でレストランの味♪ ・春から夏向きのコース ・秋から冬向きのコース ・日本人好みの優しい味/果物と野菜が活躍するスープ ・魚介の煮込みは古典料理をいま風にアレンジして軽く ・つけ合わせとしても便利な野菜の一品料理 ・ふっ素樹脂加工のフライパンが作りやすい軽食にもなる卵料理 ・これは新鮮!中華鍋で揚げるオードヴル ・フライパン1個だけでソースとつけ合わせも同時に完成するメインディッシュ ・自由な発想でソースを組み合わせた魚料理 ・つけ合わせ野菜との相性が楽しい肉料理 ・フライパンで焼き、鍋で作ったソースを組み合わせる鮮度が大切なデザート 他