百の緑千の草花/二部治身
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■発行 文化出版局/92年7月 ■著者 二部治身(にべはるみ) ■状態B 表紙カバーに若干のスレ・キズ・軽微な角縁折れがあるものの中身は目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください ■本について 何でも簡単に手に入る現代、便利=暮らしの豊かさとは少し違う気がします。 本書では四季折々の植物を暮らしの中に取り入れる方法を紹介。 すべて実行するのは無理ですが、どれか1つ無理せず取り入れたくなる・・・そんな心豊かな工夫が盛りだくさんです。 ・道端の草が美しい ・桜が咲いた ・薔薇のような椿 ・水蒸気の国、日本 ・初夏、木々は白い花をたくさんつける ・足元のたくさんの花 ・なつかしい花が消えていく ・こんな花、こんなかたち ・捨てられない! ・木綿の鶏頭、ウールの鶏頭 ・ここにも野草が