伝統にいきる京のお菓子/暮しの設計伝統シリーズ2
1,980円(税込)
■発行 中央公論社/昭和５６年１２月 ■状態Ｂ 表紙にスレ・キズ・遊び紙に蔵書印消しあと・軽微な角縁折れがあるものの中身は目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください ■本について 暮らしの設計の別冊。 本書では京都で暮らす人々がおすすめするお菓子を紹介しています。 季節感のあるお菓子とそれらを守り育ててきたお店の紹介はお菓子の歴史を知ることでもあります。 知的好奇心を満たす読み応えのある1冊です ・京都人の暮しの中でいきてきたお菓子/大村しげ ・“材料の力”“材料の味”/鈴木宗康 ・“京菓子”をささえるお菓子の種類 ・のれんにいきる京菓子とお菓子司 ・お茶菓子 ・茶店菓子 ・京菓子のあゆみ ・京のおまんやはん ・三千家に学ぶお菓子のいただき方 ・京菓子歳時記 ・季節を彫りこむお菓子の木型 他
伝統にいきる京のお菓子/暮しの設計伝統シリーズ2
銀麗NO.59
栄養と料理5月号
