女の部屋 NO.3
8,800円(税込)
■発行 中原淳一プロダクション/昭和45年9月 ■編集兼発行人 中原淳一 ■状態B 表紙に若干のスレ・キズ・薄シミ・折れあと・ゆるい反り・軽微な角縁折れがあるものの書き込みはなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 ■本について 【特集ー愛するということ】 <愛について思うこと> 三島由紀夫/松橋登/野際陽子/小原豊雲/石井好子/平幹二朗/雪村いずみ <愛するということ> ・愛するということ(三浦朱門) ・自分を生かす愛(岡部伊都子) ・愛について(梅原猛) ・恋も枯れ果てた季節に(澤野久雄) <よそおい> ・ロミ山田さんのドレス拝見 ・ふたりだけの日 日曜日<ファッションストーリー> ・眠っていたアクセサリーが目をさます(大内順子) ・ハンカチ<奥さんの知っておきたい男のオシャレ>(中原淳一) ・初秋の髪型(沖田冬美夫) <手づくりのもの> ・ネクタイを作りましょう(中原淳一) ・額の中の人形(松島啓介) ・海のこえ(中原淳一) ・魔法使いのブラッシ(細谷愛子) ・クリームの瓶は花瓶です(中原淳一) ・客間のマッチ(中原淳一) <料理> ・季節のサラダ(牧野哲朗) ・お誕生日やお祝いに(辛永清) <小説> ・放浪の記(中川静子) ・舞妓(栗田勇) ・幸福への招待(遠藤周作) <小さなよみもの> ・くらしに愛情をもつ(中原淳一) ・随筆/女芸人(永六輔) ・午後のおしゃべり/眼鏡(マダム香蘭) ・愛するということ(中原淳一) 他