パリのリボンでこんなバッグ
1,540円(税込)
■発行 文化出版局/01年1月第4刷 ■デザイン 岩井遊子、渡邊久理子(ラ・ドログリー表参道店) ■状態B 表紙カバーに若干のスレ・キズ・軽微な角縁折れがあるものの中身は目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください ■本について 華麗なリボンを素材に作るバッグを紹介した1冊。 布とはまた違った風合いや素材使いができるリボンのバッグは間違いなくあなただけの1点もの。 プレゼントしても喜ばれることでしょう。 ファスナーの付け方やリボンの組み方は写真付きでていねいに紹介しています。 【リボンの幅を利用して】 ・無地と柄のバランス ・刺繍のあるリボンを主役に ・ベルベットのリボンから ・底にまちを縫うバッグ 【印つけがいらないから】 ・同系色でまとめる工夫 ・素材感を生かす工夫 ・装飾リボンの扱い 【手でもミシンでも縫える気軽さ】 ・底をつけるバッグ 【裁ち目の始末がいらないから】 ・オ―ガンジーの透明感を大切に ・好きなリボンを上手に並べる 【色、柄合わせで布をデザインする】 ・まるで一枚の布のように ・筒形ポーチのファスナーつけ ・アーチ形ポーチのファスナーつけ 【カジュアルにもフォーマルにも】 ・ぜいたくなリボンもさりげなく ・リボンならではの優れた布地で ・リボンを組んで作る