日本のステンドグラス/小川三知の世界
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■発行 白揚社/09年5月第4刷 ■著者 増田彰久、田辺千代 ■状態B 表紙カバーに若干のスレ・キズ・軽微な角縁折れがあるものの目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 ■本について 色ガラスを使って作るステンドグラス。 中世の暗黒時代を抜けたことを機に裕福な市民層が教会などに寄進したことが始まりとされ、その後に邸宅の装飾として広く普及しました。 その流れは日本でも。 日本でアメリカ系ステンドグラスを小川三知が広め、現在に至る。 本書では小川三知が手がけ残されている貴重な作品を紹介しています。 ステンドグラスを楽しむ人には作品作りの参考となることでしょう ・日本のステインドグラス小史〜小川三知をめぐって ・小川三知の世界/30作品 ・小川三知作品リスト ・作品紹介建物一覧