こぎん刺繍/木村操
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■発行 講談社/昭和41年7月第6刷 ■監修 木村操 ■状態B 経年による表紙のスレ・キズ・軽微な角縁折れがあるものの目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 ■本について 東北の地で庶民の主な衣服だった麻を丈夫に暖かくなるようにと刺されたこぎん刺しはまさに「用の美」 本書ではそんなこぎん刺しを現代の暮らしにあう作品として多数紹介しています。 大きい作品はちょっと・・・と思う方にもぴったりのポーチやカードケースも紹介されていますので出来上がりを楽しむのはもちろん、ひと針ひと針作ることを楽しんでください。 ・こぎんの風合を楽しむ ・和室に合わせて ・渋い趣きをいかして ・お部屋に深い味わいを ・渋く美しい装いに ・美しいバッグのいろいろ ・お部屋のムードに合わせて ・趣味をいかす装い ・シックな感じを身につける ・幾何学模様の美しさ ・お部屋のアクセントに ・お部屋の隅にもセンスをいかして ・生活を楽しむために ・装飾にも実用にも 全86作品