健康志向の現代人に素材 野菜の役割/シェフ・シリーズ42
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■発行 中央公論社/90年6月 ■指導 小峰敏宏(ラ・ターブル・ド・コンマ) ■状態B 表紙に若干のスレ・キズ・折れあと・軽微な角縁折れがあるものの中身は目立った書き込み・落丁もなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください ■本について 中央公論社のシェフシリーズの1冊。 本書では日本での広く楽しまれているフランス料理と色鮮やかな野菜のおいしい応用をていねいに紹介しています。 日本で親しまれている素材でとっておきの味を♪ ・いま野菜と親密になりつつある ・一皿の中で野菜のつけ合わせ比重を肉や魚と同格にする ・素材の組み合わせで拡がるサラダの領域 ・煮込むことによって生きるフランス野菜 ・ゆっくり煮て引き出した野菜の旨みをソースに使う ・受け入れやすい美味しさ/甲殻類 ・野菜と密接に結びつくデリケートな旨さ/魚介類 ・フランスで得た最大の収穫透明なフォンで作るジビエのソース ・試してほしい食後のチーズ料理フロマージュ・ラフィネ 他