田舎(カンパーニャ)を歩いて/地方の味を呼ぶイタリア料理
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■発行 中央公論社/1989年12月 ■指導 日高良実(リストランテ山崎) ■状態B 表紙に若干のスレ・キズ・折れあと・軽微な角縁折れがあるものの中身は目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください ■本について 中央公論社のシェフシリーズの1冊。 イタリア料理は気軽に楽しめるイメージ。 イメージ通りの物はもちろん、日本で言うところの郷土料理も肉メイン、魚メインで多岐にわたります。 素材の幅広さも日本人にもなじみやすいところ♪ すべてイタリア料理といかなくてもちょっと取り入れて食卓を囲むのもおすすめです ・新鮮な驚きや新しさ シェフの試みが見られるアンティパスト ・イタリアでのプリモ・ピアットは各地で特色を出していても欠かせないパスタとリゾット ・魚料理の皿を並べましたが最近は素材も変化に富みセコンド・ピアットの内容の変わりつつあります ・セコンド・ピアットの肉料理 よく火を通すのがイタリア人好み ・田舎で出会う落ちついた豊かな味 ・甘いもの好きのイタリア人 ドルチェは朝、午後、夜と姿を見せています ・お客様が花 礼儀正しいモノトーンの店