岡田広山 野の花山の花でいけるテーブル花と盛りもの
2,200円(税込)
■発行 中央公論社/昭和59年11月 ■状態B 表紙に若干のスレ・キズ・軽微な角縁折れがあるものの目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 ■本について 身近な草花を身近な器で楽しむ・・・形や素材ではなく暮しの中で楽しむアイデアを多数紹介した本書。 華麗な花でなくても、高価な花器がなくても暮らしに花を添えるアイディアを紹介した1冊です。 ・暮らしの中に、自然の美を ・「野の花」の美 ・「盛物」のこと ・テーブルを飾る花 ・野草が少ない季節には、洋花をプラスして ・果物や野菜を使った新しい感覚の盛りもの ・おもてなしの席には花を飾りたい。花がお客様との心をつなぐ ・一つの白い水盤が演出する四季折々の風情 ・緑の長手盆で愉しむ野の花と野菜・果物 ・手つきの籠にいける春夏秋冬 ・盛りものに使った果物と野菜の図鑑67種