城下町のお菓子/暮しの設計NO.127
2,420円(税込)
■発行 中央公論社/昭和54年8月 ■状態B 表紙に若干のスレ・キズ・薄シミ・軽微な角縁折れがあるものの目立った書き込み・落丁もなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 ■本について 日本全国の城下町から街道筋で発展した「郷土のお菓子」 そこにはさまざまな由来や守られあります。 本書では味や色、形の美しさを地域の特色等、伝統のあるものを中心に77カ所243余りのお菓子を詳しく解説しています。 食べてみたくなる・・・そんな1冊です ・季節のある日本のお菓子 ・城下町と街道から生まれた郷土菓子 【城下町のお菓子】 ・東北 ・関東 ・越後、北陸 ・甲信、東海 ・近畿 ・山陽、山陰 ・四国、九州、沖縄 ・日本のおまんじゅう ・季節を彫りこむお菓子の木型 ・下町の駄菓子 他