白洲次郎・正子の夕餉
2,200円(税込)
■発行 新潮社/08年12月 ■著者 牧山桂子 ■状態B 表紙カバーに若干のスレ・キズ・軽微な角縁折れがあるものの中身は目立った汚れ・書き込みもなく読むのには支障のない状態です。 ※商品の状態で気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください ■本について 題名の通り白洲家で四季折々に楽しまれていたレシピを娘の牧山桂子さんにより再現され目利きであり器は使ってこそとお考えだった正子さん愛用の器に盛られ紹介されています。 目で楽しむのはもちろん、実際に作れるのもうれしいところ 日々の食卓の中で晴れの日やお茶の時間を楽しむ味・・・試しにいかがでしょう